ぬ: 抜き出しと、推測を分ける。
この言葉の意味
資料から項目を取り出す作業と、不足を推測して埋める作業は別です。抽出を頼むなら、書かれていない欄は「記載なし」とし、根拠の箇所も示すよう指定しましょう。整った表になっていても、各欄が資料の内容と合うか確認します。
たとえば、こんな場面で
理解を助けるための仮の場面です。
よくある場面
イベント係が公開済みの会場案内から、定員、利用時間、設備を表にするよう頼む。資料に定員がないのに具体的な人数が入り、表が完成しているので確認せず計画に使いかける。
こう変えてみる
係は記載のない欄を明示する条件で依頼し直す。各項目の根拠となる見出しを確認し、定員は空欄のまま会場に問い合わせる項目として分けて、分かった事実だけを共有する。
自分に問いかける
資料に書かれている情報と、補って考えた情報を見分けられますか。
今日の実践ヒント
公開資料から三項目を抜き出してもらい、空欄を推測で埋めず根拠箇所を添えるよう指定しましょう。
企画・運営:合同会社Oグリーン企画
解説・具体例:いろはの知恵袋(AIを活用して制作)
更新:2026-11-02