お: お墨付きにせず、出典を開く。
この言葉の意味
生成AIが資料名やURLを示しても、その資料が存在し、説明どおりの内容を含むとは限りません。出典の肩書きだけで安心せず、実際のページで著者、日付、該当箇所を確かめましょう。存在する資料でも、引用する主張とずれていることがあります。
たとえば、こんな場面で
理解を助けるための仮の場面です。
よくある場面
講座の講師が、学習方法を裏付ける研究をAIに尋ね、権威がありそうな論文名を資料に載せる。リンク先を開かず、研究が対象とした人や実際の結論も確かめていない。
こう変えてみる
講師は論文の公開ページを開き、著者、発表年、対象、結論を確認する。主張を支えないものは参考文献から外し、確認できた内容をその研究の範囲を超えない形で説明する。
自分に問いかける
出典があることと、出典がその主張を支えることを区別していますか。
今日の実践ヒント
示された出典を一つ開き、回答のどの一文を支えるのか、該当箇所を自分で探してみましょう。