防災のいろは / 13

わ: 分かる言葉で、避難を相談。

この言葉の意味

避難の話し合いでは、同じ用語でも伝わり方が違うことがあります。難しい表現を言い換え、地図や図を使って、どこへ何を持って行くかを確かめましょう。言語や障害による困りごとは本人に聞き、自治体が提供する分かりやすい情報も探しておきます。

たとえば、こんな場面で

理解を助けるための仮の場面です。

よくある場面

防災のお知らせを家族の共有画面に貼り、全員が読めたはずだと思う。日本語に慣れない家族がいるが、どの場所を示す情報かを説明する時間を取っていない。

こう変えてみる

地図で対象地域を示し、短い言葉で行動の候補を伝える。本人に分からない所を聞き、自治体の多言語資料も一緒に開いて、必要な支援を前もって相談する。

自分に問いかける

家族に伝える防災の言葉で、分かったつもりになっている表現はないだろうか。

今日の実践ヒント

家族に避難先と行動の手順を説明してもらい、伝わりにくい言葉を直しましょう。

企画・運営:合同会社Oグリーン企画

解説・具体例:いろはの知恵袋(AIを活用して制作)

更新:2026-11-02

四十七枚の一覧へ戻る