わ: 分かる言葉で、避難を相談。
この言葉の意味
避難の話し合いでは、同じ用語でも伝わり方が違うことがあります。難しい表現を言い換え、地図や図を使って、どこへ何を持って行くかを確かめましょう。言語や障害による困りごとは本人に聞き、自治体が提供する分かりやすい情報も探しておきます。
たとえば、こんな場面で
理解を助けるための仮の場面です。
よくある場面
防災のお知らせを家族の共有画面に貼り、全員が読めたはずだと思う。日本語に慣れない家族がいるが、どの場所を示す情報かを説明する時間を取っていない。
こう変えてみる
地図で対象地域を示し、短い言葉で行動の候補を伝える。本人に分からない所を聞き、自治体の多言語資料も一緒に開いて、必要な支援を前もって相談する。
自分に問いかける
家族に伝える防災の言葉で、分かったつもりになっている表現はないだろうか。
今日の実践ヒント
家族に避難先と行動の手順を説明してもらい、伝わりにくい言葉を直しましょう。