ゐ: 移動に時間、その分早く相談。
この言葉の意味
避難に介助や準備が必要な人は、移動にかかる時間も含めて平常時に相談します。本人の希望と必要な支援を確かめ、自治体の窓口や支援する人と連絡方法を整理しましょう。支援者も被災する場合を考え、一人にすべてを任せない計画を検討します。
たとえば、こんな場面で
理解を助けるための仮の場面です。
よくある場面
歩くのに時間がかかる家族を、当日は近所の一人に任せればよいと考える。本人の希望や支援者の都合を聞かず、避難先や連絡の順番も決めていない。
こう変えてみる
本人と必要な支援を整理し、支援者や自治体へ早めに相談する。準備から移動までの時間を考え、支援者が来られない場合も含めて連絡方法と候補を話し合う。
自分に問いかける
避難に必要な時間と支援を、本人の希望も含めて誰と相談しただろうか。
今日の実践ヒント
本人と避難時に困る動作を一つ確かめ、自治体へ事前に相談する項目を書きましょう。