ITエンジニアのいろは / 11

る: ループには、終わる道を。

この言葉の意味

繰り返し処理では、いつ止まるのかを考えておく必要があります。件数の多いデータや、成功しない通信を相手にすると、想定以上に時間や資源を使うことがあります。終了条件、処理件数、再試行回数など、扱う対象に合った上限を決めましょう。

たとえば、こんな場面で

理解を助けるための仮の場面です。

よくある場面

次のページがなくなるまで取得する処理で、空の結果や同じページが返る場合を考えないと、終わらず通信を繰り返すことがあります。

こう変えてみる

終了条件を明示し、回数の上限や中断手段も検討します。最初から結果がない場合、最後の一件、異常な応答でも、意図したところで止まるか確かめます。

自分に問いかける

正常な終わり方と、異常時の止め方を説明できますか。

今日の実践ヒント

一つの繰り返し処理について、終了条件と失敗が続いた場合の動きを確認しましょう。

企画・運営:合同会社Oグリーン企画

解説・具体例:いろはの知恵袋(AIを活用して制作)

更新:2026-11-02

四十七枚の一覧へ戻る