ITエンジニアのいろは / 15

よ: 要件は、使う場面から聞く。

この言葉の意味

「検索を付けてほしい」という依頼にも、探すものや困っている状況はさまざまです。機能名だけで実装へ進まず、誰が、いつ、何を達成したいかを聞きます。具体的な場面が分かると、必要な入力や表示、成功の確かめ方も決めやすくなります。

たとえば、こんな場面で

理解を助けるための仮の場面です。

よくある場面

「検索を付けて」という依頼だけで作り始めると、利用者が探したい項目や、検索する場面に合わないものができることがあります。

こう変えてみる

誰が何を探し、見つけた後に何をするかを聞きます。よく使う例と見つからない例を確認し、必要な範囲と後回しにする範囲を決めます。

自分に問いかける

その機能ができると、どんな困り事が減りますか。

今日の実践ヒント

依頼を一つ選び、利用者が困る場面と、できるようにしたいことを確認しましょう。

企画・運営:合同会社Oグリーン企画

解説・具体例:いろはの知恵袋(AIを活用して制作)

更新:2026-11-02

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