ふ: 普段の食品に、加熱なしの一食を。
この言葉の意味
備蓄に食品があっても、調理に必要な水や熱源が使えない場合があります。そのまま食べられる物も組み合わせ、開ける道具や食器まで考えておきましょう。本人が食べられることを前提に、普段の食事で一食を組み立ててみると準備の抜けが見つかります。
たとえば、こんな場面で
理解を助けるための仮の場面です。
よくある場面
保存食をそろえたが、炊くための水や温める器具が使える前提になっている。缶詰も開ける道具を確かめておらず、食品の数だけで十分だと考えている。
こう変えてみる
備蓄の表示を読み、加熱しなくても食べられる品で一食を考える。開封や取り分けに使う道具も一緒に置き、本人が食べられる組み合わせか普段の昼食で試す。
自分に問いかける
水や加熱を使いにくい日に、そのまま用意できる一食は何だろう。
今日の実践ヒント
加熱しない一食を備蓄から組み立て、開封に必要な道具と表示を確かめましょう。