へ: 部屋の出口を、家具でふさがない。
この言葉の意味
家具が倒れたり引き出しが飛び出したりすると、けがだけでなく避難の妨げにもなります。固定器具の有無に加えて、出口に向かって倒れる配置になっていないかを見ましょう。日常の通りやすさと、揺れたあとの通路を両方考えることが大切です。
たとえば、こんな場面で
理解を助けるための仮の場面です。
よくある場面
狭い寝室のドア脇に背の高い収納棚を置き、日常は横を通れるので問題ないと考える。棚が倒れたときの向きや、引き出しが出た場合の幅は考えていない。
こう変えてみる
部屋の入口から家具の向きを確かめ、倒れた場合にドアをふさぐ配置を見直す。固定方法も併せて確認し、寝床から出口まで物を置かない通路を作る。
自分に問いかける
家具が倒れた姿を想像したとき、部屋の出口まで通れるだろうか。
今日の実践ヒント
部屋の入口に立ち、倒れた家具や開いた引き出しが通路をふさがないか見ましょう。