ね: 寝床には、倒れる物を近づけない。
この言葉の意味
寝ている間は、家具の転倒や物の落下にすぐ気付いて動けるとは限りません。寝床の周囲を見て、倒れた棚や落ちた物が体に当たらない配置を考えましょう。固定していても配置の確認は必要です。枕元から出口へ向かう通路も一緒に見直します。
たとえば、こんな場面で
理解を助けるための仮の場面です。
よくある場面
寝室の収納を増やすため、枕の近くに背の高い棚を置く。棚の上にも箱を重ね、横になった位置から見上げたことがないので、落ちてくる物を意識していない。
こう変えてみる
寝床の位置から家具と棚の上を見て、体に当たりそうな物を移す。収納の配置と固定を見直し、出口へ向かう床にも荷物を置かないよう家族で片付ける。
自分に問いかける
寝ている自分の頭や体へ、倒れたり落ちたりしそうな物はないだろうか。
今日の実践ヒント
寝床に横になって周囲を見渡し、上や横にある重い物の置き場所を見直しましょう。