防災のいろは / 45

も: 持ち出す物と、家の備蓄を分ける。

この言葉の意味

避難時に運ぶ品と、家で生活を続けるための備蓄は目的が違います。家にある物を全部持とうとすると、移動の負担が大きくなります。持ち出す品は使う人の必要性と重さを考えて選び、自宅の備蓄と保管場所を分け、家族が取り違えないようにしましょう。

たとえば、こんな場面で

理解を助けるための仮の場面です。

よくある場面

棚にある水も食品も全部避難用と思い、出発時にはまとめて運ぶつもりでいる。持ち出す袋には入り切らず、どれを優先するか家族の考えも違っている。

こう変えてみる

避難先で必要な物を袋へ選び、自宅の備蓄は別に数える。本人に欠かせない品を確認したうえで重さを試し、どの袋を取るか家族が分かる場所へ置く。

自分に問いかける

家の備蓄をすべて運ぶ前提にならず、持ち出す品を選べているだろうか。

今日の実践ヒント

備蓄の一覧に「持ち出す」「家に置く」を書き、実際の袋の中身と照らしましょう。

企画・運営:合同会社Oグリーン企画

解説・具体例:いろはの知恵袋(AIを活用して制作)

更新:2026-11-02

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