防災のいろは / 18

そ: 備えの数は、家族の数から。

この言葉の意味

備蓄の量は、ひと箱買ったという単位では把握しにくいものです。人数、日数、一日に使う量から必要量を考え、飲料水や食品、生活用品を数えましょう。最低三日分、できれば一週間を目安に、家の保管場所や一人ひとりの事情も踏まえて整えます。

たとえば、こんな場面で

理解を助けるための仮の場面です。

よくある場面

防災の売り場で大きな箱を一つ買い、家族全員で十分だと思う。何人の何日分なのかは確認せず、保管場所も一か所なので中身を数える機会がない。

こう変えてみる

人数と日数を先に決めて在庫を書き出し、水、食料、生活用品を分けて不足を確認する。保管できる量も考え、次の買い物で追加する品を具体的に決める。

自分に問いかける

いまの在庫は、家族の何人が何日過ごす分として数えただろう。

今日の実践ヒント

家族の人数と備える日数を紙に書き、飲料水と食品の現物を数えてみましょう。

企画・運営:合同会社Oグリーン企画

解説・具体例:いろはの知恵袋(AIを活用して制作)

更新:2026-11-02

四十七枚の一覧へ戻る