お: お薬の情報も、持ち出せる形に。
この言葉の意味
日常的に使う薬がある人は、災害時の備えを医師や薬剤師へ平常時に相談しましょう。自己判断で量を変えたり買いだめしたりせず、お薬手帳など薬の情報を確認できる形で用意します。保管条件や持ち出す手順も、本人に合う方法を相談しておきます。
たとえば、こんな場面で
理解を助けるための仮の場面です。
よくある場面
家族の持ち出し袋には食品だけを入れ、普段の薬については本人任せにする。薬の名称をほかの家族が知らず、お薬手帳の保管場所も話し合っていない。
こう変えてみる
本人の希望を聞き、次の薬局で災害時の備えを相談する。手帳などで薬の情報を確認できるようにし、保管条件と持ち出す手順を本人が分かる場所へ整理する。
自分に問いかける
普段使う薬の情報を、必要になったときに確認できる形で用意しただろうか。
今日の実践ヒント
次の受診や薬局で、災害時の薬の情報と持ち出し方について相談してみましょう。