る: 留守の時間も、備えに入れる。
この言葉の意味
災害は家族がそろう時間に起こるとは限りません。学校や職場、外出先それぞれでの安全確保と連絡の方法を話し合いましょう。すぐ迎えに行くと決めつけず、施設の引き渡し方針や地域の状況も確認し、離れているときの行動を具体的にします。
たとえば、こんな場面で
理解を助けるための仮の場面です。
よくある場面
家族の防災会議で休日の在宅時だけを想定し、平日の居場所には触れない。学校の引き渡しルールや職場の待機方針を知らず、迎えに行けばよいと考えている。
こう変えてみる
平日の居場所を並べ、各施設の案内と連絡方法を確認する。安全確保を優先し、移動を急ぐ約束にせず、連絡がつかない場合にも施設の方針を確認できるよう控える。
自分に問いかける
家族が別々の場所にいる日に、最初に何を確かめる約束になっているだろう。
今日の実践ヒント
学校や職場の災害時の案内を読み、離れている日の連絡手順を書きましょう。