つ: 使う前に、道具を試す。
この言葉の意味
防災用品は、箱に入った状態では使い勝手が分かりません。照明やラジオなどを説明書に沿って試し、電池の種類、操作、保管の条件を確かめましょう。暗いと文字が読みづらい人もいます。扱う人自身が操作を確かめることが、買ったあとの大切な準備です。
たとえば、こんな場面で
理解を助けるための仮の場面です。
よくある場面
防災用品の箱を開けると価値が下がる気がして、購入したまま棚へ置く。家族の誰も照明のスイッチを触ったことがなく、電池が付属しているかも知らない。
こう変えてみる
明るい部屋で照明を取り出し、電池の規格と付属品を確かめて操作する。使う家族がそれぞれ点灯できるかを確認し、説明書をすぐ見られる場所に戻す。
自分に問いかける
買ったままになっている用品で、先に使い方を試しておきたい物は何だろう。
今日の実践ヒント
家にある照明を一つ取り出し、説明書を見ながら使う人と操作を試しましょう。