ITエンジニアのいろは / 01

い: 意図が読める、名前を付ける。

この言葉の意味

変数や関数の名前は、次に読む人への説明です。短くすることだけを優先せず、何を表す値か、どんな処理をするかが伝わる名前を選びます。日数と秒数など単位の違いも名前に含めると、呼び出す側の思い違いを減らせます。

たとえば、こんな場面で

理解を助けるための仮の場面です。

よくある場面

設定値の変数がdataのままだと、レビューで用途を毎回たどり直すことになります。動くことだけを確かめ、読む人の負担を残してしまう例です。

こう変えてみる

ログイン試行回数ならloginAttemptCountとし、上限と現在値も別の名前にします。名前だけでは伝わらない制約はコメントに添え、変更理由も説明します。

自分に問いかける

半年後に初めて読む人が、名前だけで役割を想像できるでしょうか。

今日の実践ヒント

意味が伝わりにくい変数を一つ選び、役割や単位が分かる名前を考えましょう。

企画・運営:合同会社Oグリーン企画

解説・具体例:いろはの知恵袋(AIを活用して制作)

更新:2026-11-02

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