ITエンジニアのいろは / 02

ろ: ログには事実、秘密は入れない。

この言葉の意味

ログは、あとから処理の経過をたどるための記録です。起きた時刻、処理の種類、結果をそろえると調査しやすくなります。一方、パスワードやアクセストークンを残すと情報漏えいにつながります。便利さだけでなく、記録する範囲と閲覧権限も考えましょう。

たとえば、こんな場面で

理解を助けるための仮の場面です。

よくある場面

ログイン失敗の調査のために、受け取ったリクエストを丸ごと記録すると、パスワードや認証情報までログに残るおそれがあります。

こう変えてみる

失敗時刻・処理結果・追跡用の識別子など必要な項目を先に決めます。テスト用の入力で実際のログを確認し、秘密や不要な個人情報が混ざらないか点検します。

自分に問いかける

今のログに、漏らして困る情報が混ざっていませんか。

今日の実践ヒント

一つのログ出力を見て、調査に必要な情報と、残してはいけない情報を分けましょう。

企画・運営:合同会社Oグリーン企画

解説・具体例:いろはの知恵袋(AIを活用して制作)

更新:2026-11-02

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