め: メトリクスは、利用者の困り事へ。
この言葉の意味
サーバーが動いていても、利用者が処理を完了できているとは限りません。応答の遅さ、エラー、利用量、資源の余裕などを見て、困り事につながる変化を探します。通知を増やすだけでなく、受け取った人が何を判断し、どう動くかまで考えましょう。
たとえば、こんな場面で
理解を助けるための仮の場面です。
よくある場面
サーバーが動いていることだけを見ていても、注文が完了しない不具合を見逃すことがあります。機器の正常と利用者の成功が一致しない場面です。
こう変えてみる
重要な処理の成功率や待ち時間を考え、調査につながる指標を選びます。通知が来たときの担当と確認手順も決め、不要な通知を放置しません。
自分に問いかける
この指標の変化は、利用者のどんな困り事を示しますか。
今日の実践ヒント
一つの監視通知について、利用者への影響と、受け取った人が取る行動を確認しましょう。